Wrapfigについて

名前: ギタロン
日時: 2004-04-11 14:35:55
IPアドレス: 222.145.33.*

塾で数学を教えている者です。図形問題のプリントを作成しているのですが、Wrapfigureについて教えて下さい。 時間の関係で、自分で図を作らずにスキャナで取り込んだ図をはりつけてテキストを作っているのですが、1つのページに3〜4つの図を入れることになるので、スペースの関係上Wrpfigureを利用しました。ところが、図によって回り込みができる場合とできない場合がありました(大半のものは問題なくできました)。何かできるできないで基準があるのでしょうか。 ちなみに、1例として以下のように記述しています(図の大きさにより、行数や幅は変えています)。奥村先生の入門書どおりにしています。また、どの図の要領もほぼ同じKBになっていました。 \begin{wrapfigure}[2]{r}{10zw} \vspace*{-\intextsep} \includegraphics[width=10zw,clip]{図のファイル名} \end{wrapfigure}  問題文〜 上記のものが1ページに3〜4つあります。うまくいかない場合、図が問題文の左下にいってしまいます。

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