txfonts の varg オプションの有無での挙動差

名前: けめ丸
日時: 2004-02-13 09:20:37
IPアドレス: 43.232.61.*

>>25688 にも書いたのですが、反応がないようですので もう一度尋ねさせていただきます。 以前の txfonts に存在した $S_i$ の S と i との距離が離れ すぎるという不具合は、現在の修正版では起こらなくなりました。 しかし、txfonts に varg オプションを付属した場合には、 相変らず以前と同様に離れすぎた状態でタイプセットされて しまいます。 tfm についての知識がないため、どこを修正すればよいのか 分かりません。御教示頂けませんでしょうか。 \documentclass{article} \usepackage{txfonts}% これなら OK %\usepackage[varg]{txfonts}% これだと離れすぎ \begin{document} $S_i-S_{i-1}=a_i$ \end{document}

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