名前: ueda 日時: 2004-02-02 05:17:02 IPアドレス: 216.190.8.*
>>25451 ネットでlistingsを検索された方が私の説明を読むよりわかりやすいと思うのですが， 簡単に書くと，listingsをインストールした後に \usepackage{listings} しておいて，例えばC++で行番号を5行置きに小さい字で左に添えて，タブは4文字分で， 左に枠線を付けて表示する場合は \lstset{language=C++,frame=l,numbers=left,numberstyle=\tiny,stepnumber=5,numbersep=5pt,tabsize=4,} \begin{lstlisting} #include <iostream> using namespace std; int main() { cout << "Hello TeX\n" << endl ; } \end{lstlisting} という感じです。一目瞭然ですが\lstsetの後でいろいろオプションを設定できます。 listingsパッケージをインストールする際に詳細なマニュアルが付いてきますので それを読まれるのが一番近道かと思います。 こちらを是非参照してください 作者の方のサイト 非常にわかりやすい解説サイト
この書き込みへの返事：