名前: しっぽ愛好家 日時: 2003-09-25 01:55:15 IPアドレス: 219.108.34.*
>>22045 使用法を書いておくべきでしたね． \mondai <問題文> \vfill \mondai <問題文・その2> %%% (以下同様) \vfill %%% \mondai[<number>] として，番号 <number> を指定できます． %%% もともと，\begin{<envname>}...\end{<envname>} は（大雑把に言えば） %%% \begingroup \<envname> ... \end<envname> \endgroup %%% ですから，<envname> 環境の処理は（やはり大雑把に言えば） %%% \<envname> と \end<envname> を用いて直接記述できることもあるわけです． %%% %%% 今回の場合，\endmondai はたいしたことをしていませんから， %%% %%% 省略しても（あまり）問題ありません．
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