脚注における文献参照

名前: 塚田
日時: 2003-09-22 05:32:27
IPアドレス: 61.115.64.*

脚注における文献参照の仕方についてお伺いしたく、投稿させていただきました。 奥村先生の『美文書作成入門』の第11章「文献の参照と文献データベース」11.1 には「古い流儀では、参考文献は(本書のように)脚注に書き、文書の最後にも 全文献リストを付けました・・・同じ文献を続けて参照するときは脚注にibid. ・・・と書きました」と解説しておられるのですが、私が専攻する思想系の論文 は今でもこの「古い」スタイルでの執筆することになっています。これは恐らく 人文系の論文はほとんどに当てはまると思うのですが・・・。 私はこの「古い」スタイルでの執筆に関する情報を同書の中で探してみたのですが、 見つけることができませんでした。そこでお聞きしたいのですが、文献ファイルに 登録してある文献情報を脚注に呼び出すにはどうしたら良いのでしょうか。また、 繰り返し引用、もしくは参照している文献をibid.、すでに引用もしくは参照して いる文献をop. sit.のようにして示すことはどのようにしたら可能でしょうか。 ご教示お願いいたします

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