名前: 岡崎 日時: 2003-09-08 18:17:23 IPアドレス: 61.210.128.*
>>21580 私の場合 texinst7xx こそが、ブラックボックスで何やってるか分からないところに 混乱の原因がありました。 このフォルダ内のファイルを全て、こっちで作ったフォルダに展開して下さい。 具体的には、DOSコマンドを使えばこうすればよいでしょう。と言う書き方なら 混乱がなっかたかと思います。 DOSコマンドに慣れる、慣れていないの問題ではなく D:\bin\lha32 x D:\DVIOUT\t3114wa.lzh C:\dviout\ などと打つのよりもクリック数回で出来た方が簡単です。 しかも付属のCD-ROMには t3114wa.lzh ではなく tex315w.zip tex315w.zip tex315w.exe(自爆形式か) しかなく、肝心のtex315w.lzh が有りません。最初の質問でDVIOUTが展開されて いなかったのは、このせいか? ファイラーから展開していれば、クリック数回で全部やってくれます。 ただ、付属のCD-ROMのKAKUTOフォルダには、C:\usr\localに展開すべきファイルと C:\gsに展開すべきファイルが混在していたので、別々のフォルダに入れていただくと 混乱しにくいと思います。実は、KAKUTOフォルダのファイルを全選択して展開したら ものすごいことになった。 もひとつ失敗した例を、全選択して展開したとき、ISH.DLLが無くて展開できなかった。 パソコン通信時代に何度かishにはお世話になりましたが、インターネット全盛の現在に 要るとは思わなかったのでsystemに入れてなかったのです。 ish、tar、lzh、zip と(圧縮:ishは違うか)形式の多さはTeXのすそ野の広がり、強み と同時に取っつきにくさの原因のひとつでしょうか。
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