名前: しっぽ愛好家 日時: 2003-07-15 15:46:41 IPアドレス: 210.234.40.*
>>20280 ディスプレイ数式の前後で文章が続いているのでしたら， ぱたぱたおよよあれれとほほおっとっと \begin{equation} PV = nRT \end{equation} ぱたぱたおよよあれれとほほおっとっと のような具合に，ディスプレイ数式の前後で余分な改段落を 行わないようにすればよいでしょう． ディスプレイ数式の上下に直ちにテキストがあると（ソースファイルの編集時に） 見づらいのであれば， ぱたぱたおよよあれれとほほおっとっと % \begin{equation} PV = nRT \end{equation} % ぱたぱたおよよあれれとほほおっとっと という具合にコメント行を置くようにするのがよいでしょう． %%% 改段落していなくてもディスプレイ数式環境の直後で字下げが起こる， %%% という場合は…ディスプレイ数式環境そのものの定義が %%% （変な再定義が行われたか何かで）変になっています．
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