名前: 佐藤 日時: 2003-04-26 12:22:14 IPアドレス: 133.11.76.*
>>18320 以下のように書き換えればどうでしょうか． 図１ から始まる行にある k_1,k_2,k_3 と x_{f} を $ $ ではさんで数式モード に入れます．蛇足ながら $m$，$x$ も入れておきました． \documentclass[a4j,12pt]{jarticle} \begin{document} \section{目的} 薄い梁に重りをつけてできた1自由度振動系および2自由度振動系に発生する自由振動および強制振動の解析を行う。 振動波形の測定および分析にはFFTアナライザを用いる。 \section{使用原理} \subsection{1自由度系} 図１は実験装置の概略である。この図に示すように薄い梁にひとつの重りをつけた系を考える。この系をモデル化すると図２のような1自由度系でモデル化できる。図中、$m$は重りの質量、$k_1,k_2,k_3$はそれぞれのばね定数とする。錘の変位を$x$、外力の作用する点の変位を$x_{f}$とする。 重りについてニュートンの第二法則を適用して \end{document}
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