名前: ueda 日時: 2003-03-27 17:20:26 IPアドレス: 216.126.195.*
>>17814 （現時点の希望は、eqnarray 中の第１式と第２式の指定箇所、例えば &=& の箇所を 相対的に揃えたいというのではなくて、各式の先頭位置の左からの絶対 indent 量を、 基本的に固定したいと希望しているのです．．） を読み落としていました。それならば， \documentclass[letterpaper,fleqn]{article} とfleqnを追加して \setlength{\mathindent}{10mm} \usepackage{amsmath} \begin{align} A = B ,\\ C = D + E + F . \end{align} だけですね。すでに>>17812で大石さんが指摘して下さっています。
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