Re: METAFONTの使い方

名前: コウ
日時: 2003-01-28 20:29:29
IPアドレス: 219.120.181.*

>>15781 このソースを foo.mf として保存し、 mf foo.mf として処理すると foo という フォントが作られることになります。そのフォントのXの位置に文字が作成されると。 対話的にウィンドウを表示させながらMETAFONTを使うには(U**X系なら) $ mfw ** \relax * draw (0,0)..(50,50)..(50,0); showit; * (描画命令); showit; * shipit; bye; などとすればいいはずです。ghostscript で遊ぶのとおんなじ要領ですね。 できた hoge.gf ファイルを gftodvi で処理すればdvi形式のゲラ刷りが得られます。

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