Re: AFPL gs 8.00とGNU gs 7.05の共存(Re: Ghostscript 7.05 と Ghostscript 7.04の共存について)

名前: 大友
日時: 2002-11-27 00:22:56
IPアドレス: 61.206.109.*

>>13298 >Word の文書を PS ファイルに書き出すと、type1 フォントに >変換したものにできると思います。 >簡単な MS Word 文書を ps ファイルに書き出し、 >gs8.00 の ps2pdf14 で pdf に変換してみたものです。 >ともかくこの例のように、"そのまま" >印刷できる PS ファイルは、必要なデータがそろって >いるので、当然 ps2pdf で pdf にも変換できるわけです。 実例まで示していただき、本当にありがとうございます。 Acrobat Distiller JのPPDファイルを用いたPSプリンタドライバでは、複雑な横書き・縦書き 混在文書(テキストボックスによるもの)が入ると GSview 4.3 2002-04-30 Unknown in Comments section at line 9: %%DocumentNeededResources: (atend) Unknown in Comments section at line 10: %%DocumentSuppliedResources: (atend) Unknown in Comments section at line 11: %%DocumentSuppliedFeatures: (atend) Unknown in Comments section at line 14: %%TargetDevice: (Acrobat Distiller J) (3010.106) 0 Unknown in Prolog section at line 16: %%EndComments Unknown in Prolog section at line 19: %%PageBoundingBox: 0 0 595 842 Unknown in Prolog section at line 20: %%ViewingOrientation: 1 0 0 1 Unknown in Prolog section at line 21: のようなエラーが出ますので、Word文書からのPDF変換がうまくいかないときは、そのあたりに原因を求めるべきかもしれないようですね。 もう少し調べてみます。LaTeXから本筋がずれてしまいましたが、どうもありがとうございました。 #AFPL Ghostscript 8.00およびGNU Ghostscript 7.05との共存方法を意識して、全面的に #Ghostscriptのインストール記を見直し、ここを大部分書き直しました。 #間違い等ありましたら、ご指摘いただければ幸いです。 #h

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