名前: Smoker 日時: 2002-11-11 23:56:38 IPアドレス: 211.132.69.*
>>12704 ご返答有り難う御座います。 % set \makeatletter \def\set{\relax\@testopt\@set{0}} \def\@set[#1]#2#3{% \ifcase#1 \left \{ #2 \; | \; #3 \right \}% \or \left \{ #2 \bigm | #3 \right \}% \or \left \{ #2 \Bigm | #3 \right \}% \or \left \{ #2 \biggm | #3 \right \}% \or \left \{ #2 \Biggm | #3 \right \}% \fi } \makeatother % differntial operator \makeatletter \def\diffop{\relax\@testopt\@diffop{o}} \def\@diffop[#1]#2#3{% \if #1o\relax \frac{d #2}{d #3} \fi \if #1p\relax \frac{ \partial #2 }{ \partial #3 } \fi } \makeatother と定義したところ問題なく展開できました.上のマクロでお伺いしたい点が 又出来てしまったのですが,よろしいでしょうか. このマクロのなかの \relax はどういう効果が有るのでしょうか?それと, 行末の%はどういった場合につけるべきなのでしょうか? 不勉強で申し訳有りませんが,宜しくお願いいたします.
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