Re: マクロの出力を場合分けする方法

名前: Smoker
日時: 2002-11-07 23:40:01
IPアドレス: 211.132.70.*

>>12699 >とりあえず,\@testopt でオプションの有無を調べ, >\ifcase でオプションに応じて分岐してみます. >%%% \makeatletter/\makeatother は必要に応じて補ってください. > >\def\xyz{\relax\@testopt\@xyz{1}}%%% デフォルトのオプションは 1 >\def\@xyz[#1]#2{% > \ifcase#1%%% #1 = 0 の場合(とりあえず d/d... にします) > \frac{d}{d#2}% > \or%%% #1 = 1 の場合 > \frac{d}{d#1}% > \or%%% #1 = 2 の場合 > \frac{\partial}{\partial#2}% > \else%%% その他の場合(とりあえず d/d... にします) > \frac{d}{d#2}% > \fi} ご返答有り難う御座います. 教えて頂いた方法では引数#1のチェックはどのようにしているのでしょうか? #1が数字ではなく,引数#1が n の場合 \frac{d}{d#2}, p の場合 \frac{ \partial }{ \partial x } と分岐させる時は \ifcase のあたりをどのように変えれば良いのでしょうか?

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