名前: kei 日時: 2002-10-22 04:42:00 IPアドレス: 61.203.128.*
>>12171 みなさんからたくさんアドバイスをいただいて大変うれしいです。消化不良気味 ですが理解してみようとがんばってます。 しっぽ愛好家さんが最初に例示してくださったソースは、外枠の二重線が太線と して表示できませんでした。行高さを操るしかたはそのまま使えましたのでいた だきます。 しっぽ愛好家さんのマクロは、定義は...(-_-;)ですが、とても使い勝手がよさ そうでした。最小限のソースでは表示確認できましたが、もしかしてarydshlnパ ッケージとはなじまないですか？\usepackage{arydshln}を追加すると \begin{tabular}{|[1pt]|c|c|c|[1pt]} \hline[1pt] \hline の行でコンパイルが止まります。 松田さんの例はわかりやすかったです。これなら私の理解力でも多少調整できそ うですので、使わせていただきたいと思います。 いずれの場合でも、arydshlnパッケージを読み込むソースでは、「マクロ基礎解 説」p131注22にあるように、横罫線が縦罫線から離れてしまいますね。あと、水 平（垂直）二重線が垂直（水平）罫線と交わる場合のZ-index（？）って、どの ように決められるのですか？外枠と二重線が交わると外枠が割れたように表示さ れて、ちょっとかっこ悪いと思いました。 トノさんのアイディアはまだ試していませんが、うまくいきそうですよね。ちょ っと調べてみないとソースがわかりませんが、試してみます。この方法なら上の 問題は起こらないと思いますし。 年賀状に追われる季節が近づいていますよね。その準備として、住所録を書いて います。外枠は太く、見出し行とレコード行の境は二重線、レコードを区切る水 平罫線は細線で、レコードの各項目は点線で区切りたいと思って書いています。
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