名前: 霜月幾日 日時: 2002-10-02 13:43:16 IPアドレス: 133.24.24.*
>>11424 申し訳ありません、説明不足でした。 ただ、私自身が良くわかっていないのですが、(当事者ではなかった) > okumacro.styのFRAME環境を用いた*.texファイルをplatexで処理し > 生成された*.dviファイルをdviout for Windows 3.1.3.1で開こうとすると > 強制終了する。 アプリケーション・エラーです。 OSは落ちません(WindowsXP)。 dvioutからはエラーメッセージが返されてはきません。 問題の、*.texファイルは、platexでのコンパイル時に問題はありません。 マクロの読み込みでエラーがあるわけではない。 FRAME環境をコメントアウトしたものをplatexでコンパイルして、生成された*.dvi ファイルは問題なく開けたようです。 *.dviファイル事態に問題はなかったようです。 「マシンのシステムの復元をしたところ元に戻った」 これは、WindowsXPのシステムの復元機能を用いたものです。 (Perlのインストールとアンインストールの前後でシステムの復元ポイントが作成されます。System PATHを設定したため。) で、Perlのインストール直前のポイントにシステムを復元した。 "戻った"、とは、問題がおきる以前の状態に戻った。 (FRAME環境があっても、問題なく*.dviファイルが開ける) と、いうことです。 okumacro.styで提供される、keytopは正常に処理されていたようです。 ここまで書いといてなんですが、 dviout自体の問題では無いという気がします。
この書き込みへの返事：