Re: Mule2Lambda

名前: 永田善久
日時: 2002-01-22 16:42:50
IPアドレス: 133.100.243.*

>>5496 苫米地様、 sample.pdf を拝見してきました。 中国語・韓国語・チベット語等はさっぱり分かりませんが、Latin-1 サンプル (french 環境) として揚がっているフランス語文書からは一見して「フランス語の においがする (^^;」と感じました。 「ocp (Omega Compiled Process files ?) によって guillemets <<...>> deux-points : の前後のスペースが自動的に挿入されていることに注意!」 と脚註に説明があり、Omega/Lambda が目指しているであろう完成度とレヴェルの 高さ (及びこれらへの使いやすいインターフェースを提供してくれる Emacs の 高機能性) を垣間見たような気がします。 # 脱線ですが、LaTeX 3 プロジェクトと Omega/Lambda プロジェクトというのは # 互いに関連性のあるものなのでしょうか。 # これから先 TeX/LaTeX がどのように変わって行くのか、ちょっと興味があります。

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