Re: OmegaVN あるいはdvipdfmx の使用法について

名前: 栗山雅俊
日時: 2005-08-21 03:03:21
IPアドレス: 222.159.158.*

>>37577 角藤先生、安田さん、ご教授ありがとうございます。 >>37573 > kpsewhich --format='cmap files' UTF8-UCS2 > > として、表示されるようにならないといけません。 これは確認できました。 $ which --format='cmap files' UTF8-UCS2 /usr/local/teTeX/share/texmf-local/fonts/cmap/UTF8-UCS2 >>37576 > dvipdfmx -v オプションで実行すると、 > pdf_font>> Type0 font "ovntt10.otf" (cmap_id=4) loaded at font_id=1. > ><arialuni@9.21pt(OFM:arialuni) > とのエラーが出力されますことから考えると、 > 栗山さんのエラーはおそらく、arialuni.ttf フォントが > システムに存在しないからではないかと思います。 私の所でも同じエラーが確認できました。 確かに OmegaVN では times なども含めて Windows 添付の フォントが必要なのですね。 ただ、私のWindows環境(Windows2000 + Office2000)では arialuni.ttf は存在しませんでした。とすると OfficeXP など、もっと新しいバージョンが必要なのでしょうか。 古い Windows でも同様の問題が生じることになります。 # Phong さんの環境では大丈夫でしょうか。

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