名前: 松山道夫 日時: 2001-06-11 12:36:21 IPアドレス: 202.32.98.*
まず teTeX や Web2c をソースからメイク・インストールする 必要があります。ですから角藤さんの kpathsea DLL とは 全く別ものを作ることになります。dvipdfm だけのためであれば kpathsea を部分メイクすることで対処できるかもしれません。 ($srcdir/texk/kpathsea に入って ./configure; make install) (標準的なインストールだとして)上の作業により /usr/local/include/kpathsea 以下のヘッダファイル、 /usr/local/lib/libkpathsea.a (ライブラリファイル) を準備します。 その後は、./configure --with-kpathsea=/usr/local で いけると思います。
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